幼年期の終り
地球にやってきたオーバーロードと人類の未来の物語。「2001年宇宙の旅」と同じく新しい人類への飛躍を描いているが2001年とは逆に空しい終焉を迎える。かつて映画化の話もあったが実現しなかった。近年、映画「インディペンデンス・デイ」の冒頭のアイデアがこの「幼年期の終り」にそっくりだとクラーク自身が指摘しているとの話も伝わっている。古い作品だが今でも全く色褪せない。傑作中の傑作。
346頁 400円
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