遥かなる地球の歌


同名の短編があったのでこちらがリメイクと言える。地球から遥か離れた植民惑星サラッサでの物語。クラーク単独執筆にしては珍しくラブストーリーが織り込まれている。設定は遠い未来だが科学的考証はさすがに揺るぎない。土着生物の描写は「2061年宇宙の旅」「3001年終局への旅」のエウロパ人を思い起こさせる。
 379頁 620円


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