海底牧場
スペース・オペラで有名なクラークのもうひとつの顔が海洋モノだ。人類の未来を左右するような作品とは対極にあるがそれだけに技術的な古さを感じさせない。スリランカに永住することになったのもダイビング好きがきっかけだった。今ではグリーン・ピースから抗議を受けそうだが食用として鯨を養殖する海洋牧場のアイデアは古くからあった。将来はこれをやらざるを得ないかも。
304頁 520円(税込)
戻る